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適温で飲むと違う!





温度が高いと危険!

シャンパーニュは温度が高くなると瓶の中の炭酸が膨張し気圧が高くなるので、抜栓するときに栓が勢いよく飛び出して危険です。
以前どこかの国で「栓飛ばし大会」みたいなのがあって、なんと
30メートル以上飛んだそうです!

これほどの威力があるので、もし人に当たったりしたら大変危険です。
あとせっかくの泡が吹き出してしまったり、風味が落ちてしまったりします。
適温で管理して美味しく飲みましょう!



適温は何度?

通常のスタンダード・シャンパーニュやブラン・ド・ブランを飲む場合はひんやりとした爽やかさが決め手となります。
最適な温度は
8度
冷蔵庫に4時間以上寝かせておくか、もしくは氷水に20分~30分つけておくとこの温度になります。
友人宅でのホームパーティーに持っていくときは、事前に冷やして
クーラーバッグに入れて持っていくか、もしくは到着したらすぐに氷で冷やしてもらうようにしましょう。

ドゥミ・セックなどの甘口のシャンパーニュ(たとえばヴーヴ・クリコのホワイトラベルなど)は
甘さをやさしく味わうため、
4度が適温となります。
キリっと冷やすことで、甘さや風味が引き立ち、美味しくいただくことができます。
(チョコレートを冷蔵庫で冷やして食べると美味しいのと一緒です!)

黒ブドウが多いシャンパーニュや熟成の進んだヴィンテージやプレスティージュ・シャンパーニュの場合には
コクと香りを楽しむため、
10度くらいが適温となります。
抜栓するときは(温度が高いと危険なので)よく冷やして、
その後ワインクーラーなどに入れずにシャンパーニュの温度が上がるのをゆっくり楽しみましょう。

冷凍庫(フリーザー)にいれるのはNGです。
シャンパーニュが凍ると味や香りが損なわれてしまいます。




家にセラーが無くても大丈夫!

シャンパーニュにとって一番良い保存方法は、風通しがなく、光の当たらない場所です。
ベストなのはやっぱりワインセラーですが、セラーがない場合には、
乾燥しないように新聞紙で包んでから冷蔵庫(野菜室ならなお良い)に入れておけばOKです!
でもあまり長い間冷蔵庫へ入れておくと、低温すぎて熟成が止まり、
コルクが乾燥してワインが酸化してしまうこともあるので早めにいただきましょう。

シャンパーニュにとっては日本の夏は暑すぎ、冬は寒すぎるので
出しっぱなしはNGですが、
8度~25度、湿度60%以上の無風無光の場所があれば(たとえば台所の床下とか)短期間なら大丈夫です。




でも・・・家にワインセラーがあるとこんなに便利

日常的にシャンパーニュやワインを飲まれる方には、
やはりワインセラーがあるととても便利です。

シャンパーニュひとつをとっても、
ブラン・ド・ブランは8度、ドゥミ・セックは4度、プレスティージュは10度と
適切な温度が微妙に違います。
冷蔵庫では細かい温度調節は難しいですが、
ワインセラーがあれば、こういった温度調整が可能ですし、
大切なシャンパーニュたちを最高の環境で保管することができます!

最近では場所をとらないもの、卓上用の1本用のもの、ワイン用冷蔵庫なども市販されています。






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