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パリからSNCFでエペルネへ
 パリからエペルネはSNCFで1時間ちょっと。
 2007年6月に開通したフランス新幹線なら45分でシャンパーニュ地方へ!


■SNCF車窓の旅

パリからエペルネへ行くには、パリ東駅(Gare de I'Est)から
SNCFに乗るか、もしくは2007年6月に開通したばかりのフランス新幹線で行きます。
ここではSNCFについてお話します。
まず、東駅のホールは天井が高い!古いですが、趣があります。
この東駅は、シャンパーニュ地方へ行く場合のほか、アルザス地方、ロレーヌ地方への列車が発着します。
そのほか、ドイツ南部、スイス、オーストリア方面の国際列車もこの駅で発着しています。

駅で注意しないといけないのは、
パリには7つの国鉄「駅」が存在していることです。
(パリ北駅、パリ東駅、リヨン駅、ベルシー駅、モンパルナス駅など)
「ホーム」が7つあるのではありません。
パリでは、行き先によって違う「駅」に行かないといけないのです。
東京駅とは違うのでご注意を!

切符は窓口、自動券売機(英語・フランス語)、またはSNCFのサイトで購入することができます。
私は窓口で買いました。
発音が悪いせいなのかどうか、英語は通じないので
「ドゥエ(2枚)、ドゥエ(2枚)」などと身振り手振りで必死に伝えてやっと購入。

10:48パリ東駅発 → 11:57エペルネ着

一時間ちょっとで到着しますが、出発時間など、日本のようにぴったり正確ではありません。
本数は一日12本位あります。
ランスに行く場合も、かかる時間は同じくらいです。

エペルネまでの小一時間、車窓から見えるマルヌ渓谷沿いの田園風景は格別です。
走っても走っても田園風景。。。
自然に癒されながら、
「何を飲もうかな~。見たことないシャンパン沢山あるんだろうなぁ~。」
なんて思いをめぐらせていると、あっという間にエペルネに到着です!


■■SNCFに乗る際の注意点

SNCFに乗る時の注意点があります!

【重要】列車に乗る前に Composteur (コンポストゥール)という黄色い打刻機で切符を自分で打刻して下さい!


乗車中に車掌さんが切符の確認にきますが、この打刻を忘れると無賃乗車とみなされ、怒られます!

Composteur (コンポストゥール)は、
黄色い郵便ポストのような感じで、駅の構内を探せばすぐに見つかります。

打刻忘れは最悪の場合、罰金もあります。
自己申告で10ユーロ、
自己申告しないと20ユーロ、
悪質な場合は111ユーロ
なんてこともあります。

私はエペルネへの往路は(打刻しなきゃいけない事を知らなかったので)打刻せず、乗車中に車掌さんがきて、
何やらフランス語でお叱りをうけました。
フランス語が全く分からないので、その場はひたすら英語であやまり、申し訳なさそうな顔をしてその場をやりすごしました。
でも後で「地球の歩き方」を読んで理由がわかったので
もちろんエペルネからパリへの帰り道はちゃんと打刻して乗りました。


■鉄道で旅する場合に必須の本

フランスを鉄道で旅しようと考えている方に朗報です!
フランス鉄道の旅 (地球の歩き方BY TRAIN) 、超オススメです!
高速列車TGVから季節限定の観光列車まで、フランスを鉄道で旅しようと考えている人にピッタリの一冊です。
特にTGVは、2007年に東部・ヨーロッパ線(TGV Est Europeen)が開通したことにより
フランスの各地方がより身近で行きやすくなっています!
シャンパーニュ地方を存分に楽しんだあと、暖かい南仏へ移動して鉄道で旅するのもオツですよね。
カンヌ → ニース → モナコ の
『コートダジュール車窓の旅』も超ステキです。

鉄道を乗りこなせれば、自分流のアレンジでフランス全土を旅行できます

事前にアレコレ考えるのもまた旅の醍醐味、楽しいです!




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