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ダニエル・ロルソン氏
(シャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会(C.I.V.C) 広報部長)の
来日記念シャンパーニュセミナーに参加して




■ ダニエル・ロルソン氏来日記念セミナー@タテルヨシノ銀座


2009年5月14日、ダニエル・ロルソン氏のシャンパーニュセミナーに参加しました。

ダニエル・ロルソン氏は
シャンパーニュ地方ワイン生産同業委員会(C.I.V.C)の 広報部長をなさっている方です。


おじい様の代からブドウ畑を経営されており、

まさに、
「ブドウ畑で生まれ、ブドウ畑で育った」

とも言えるような方です。

もう、シャンパーニュ地方の村や畑のことは、 自分の庭のように知り尽くしていらっしゃいます。

現在はヴーヴ・クリコやルイ・ロデレール、
ローラン・ペリエなどのためにお仕事をされているそうです。

そのダニエル氏の来日に合わせて
銀座のレストラン「タテルヨシノ」にて 特別にシャンパーニュセミナーが開催されました。
日本が誇るフレンチの権威、吉野建(よしのたてる)シェフ
(なんとミシュラン一つ星を獲得されているスゴイ方です。)
のスペシャルランチメニューとともに、
4種類のシャンパーニュをダニエル氏の解説付きで味わえる、 という貴重なものです。




■ セミナーで試飲したシャンパーニュ

1.Raoul Collet Blanc de Blanc

1921年アイ村創業の古いメゾンです。
こちらはシャルドネ100%のブラン・ド・ブランですが、
良質なシャルドネがつくられることで知られる ヴァレ・ド・ラ・マルヌとコート・デ・ブランの畑のものを使用しています。
とてもフレッシュで活気のある香りで、 柑橘系、とくにグレープフルーツの心地よい酸味が味わえます。




2.Jacques Defrance Brut NV

リセ村という、ランスから100キロも南にくだった村にあるメゾンです。
場所はほとんどブルゴーニュに近いです。
このデフランス家は、1910年以来、 4代に渡ってシャンパーニュを作り続けているメゾンです。
ピノ・ノワールの割合が高いせいか、
ドライフルーツの香りがし、 長く余韻の楽しめるシャンパーニュでした。





3.Laurent Perrier Cuvee Rose Brut

こちらのロゼは、マセラシオン方式という、 とても難しい方法でつくられています。
もともとこの方法で作っているメゾンは少ないのですが、
近年はさらに少なくなっているとのことです。
ボトルの口の部分の下が少しナナメになっているのですが、
これは16世紀、ヘンリ4世の時代に、 まだボトルを口で吹いて作っていた時代のなごりだそうです。



ローラン・ペリエについて詳しくはこちら



4.Krug Grande Cuvee

クリュグを愛する人=クリュギスト という言葉もあるほど、
根強いファンの多いシャンパーニュです。
25もの村、そして10年くらいの違う年の リザーブワインをアッサンブラージュしてつくられています。
このアッサンブラージュの技術は大変高く、 もう芸術といえるくらいのものだそうです。
力強さ、豊かさ、フレッシュさの3つが揃った
繊細かつ力強い、絶妙なバランスの高級シャンパーニュです。



クリュグについて詳しくはこちら




■ シャンパーニュセミナーに行こう!

今回のセミナーは特にそうなのですが、
やはり現地の方のお話を直接うかがえるのは とても新鮮ですし、勉強になります。
セミナー代はそれなりにかかりますが、
試飲するシャンパーニュの銘柄を考えると、 3〜5倍の価値はあると思います。

シャンパーニュは知識が増えるほど美味しくなります。
あなたも是非、シャンパーニュセミナーに 参加してみませんか?

シャンパーニュセミナー情報を見る





■ レストラン タテルヨシノ銀座

ミシュラン一つ星シェフ、吉野建(よしのたてる)さんの素晴らしいお料理が楽しめます。
今回はシャンパーニュセミナーでお邪魔しましたが、
常時400種類ものワインが楽しめるそうです。
http://www.tateruyoshino.com/









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