awachef 泡でつながる。泡で輝く。自宅でシャンパーニュを楽しみながら愛される女性になるためのサイト
 Home(Top page) / Mail magagine /About us /Site map /Links



MOËT & CHANDON(モエ・エ・シャンドン)
18, avenue de Champagne, 51200 Epernay
TEL: 03.26.51.20.20
FAX: 03.26.51.20.38


↓↓↓クリックすると “Be Fabulous!” な感じの音楽が流れます。会社でこっそり見ている方、ご注意を(笑)!!)

URL:http://www.moet.com

見学は予約不要
モエ・エ・シャンドンのメゾン見学についてはコチラ






■ドン・ペリニヨンといえばモエ・エ・シャンドン。
年間出荷量3000万本以上。すべてを手に入れたNo,1メゾン


モエ・シャンドンといえば、日本でもっとも有名なシャンパーニュ。
1743年創立。なんと250年以上の歴史があります。

そして、過去2世紀以上に渡り、

モエ社はシャンパーニュ地方で最大のワイン製造者の地位を維持してきました 。

もともとはクロード・モエが60歳の時、
1743年にエペルネの地にメゾン・モエを設立したのが始まりです。
そしてクロードの息子のクロード・ルイ・ニコラが2代目として
メゾン・モエの現在の名声の基礎を築きます。
さらにクロードの孫、3代目ジャン・レミー・モエは
ヨーロッパの市場に足場を築き、家族経営の会社の拡張に力を注ぎました。

この
3代目のジャン・レミーは大変なやり手でオーヴィレール修道院の建物と畑を買収

1802年にはエペルネの市長にもなっています。
その後1832年、息子であるヴィクトル・モエと
娘アデライデの夫ピエール・ガブリエル・シャンドンに引き継がれ、
その際、現在の社名「モエ・エ・シャンドン」に変更されることになりました。
4代目シャンドンは経営に尽力し、事業も拡大。
先代のジャン・レミーが買収した古いオーヴィレール修道院を再建しています。

オーヴィレール修道院は、修道僧ドン・ピエール・ペリニヨンが酒蔵係として働いていた修道院です。

ペリニヨンはこの修道院でシャンパーニュ作りに生涯を捧げ、
シャンパーニュ作りに数々のアイデアを生み出します。





ひとくちメモ キリスト教諸国では中世まで、ブドウ栽培は僧侶の仕事でした。
ワインはミサの時に神と一体化するために飲むものだったからです。




ペリニヨンは、ある日、まだ発酵の完了していない地元産のワインに、
たまたまコルク栓をして放置していたところ、
ワインが二次発酵して発泡性のワインが誕生し、

試しに飲んでみたら非常に美味しかった、というのがシャンパーニュの始まりと言われています。

ところで、このペリニヨンを「シャンパーニュ(発泡性白ワイン)生みの親」とすることには、現在少々疑問があります。
ペリニヨンがシャンパーニュを生み出したのは1680年前後と言われていますが、
これより以前にロンドンでガラス瓶入りの発泡性白ワインが飲まれていたことが確認されているからです。
いずれにせよ、ペリニヨンによるシャンパーニュ作りのアイデアが素晴らしいものであったことは間違いありません。

・いくつかのブドウ品種をブレンドすること
・瓶の栓を、気密性の高いスペイン産のコルクにすること(それまでは油で湿らせた麻布だった)
・イギリスで発明された耐圧瓶を使い、樽に比べて空気に触れることが少ないガラス瓶を作った
・熟成を確実にするために、一年中一定の温度が保てるとして石灰岩の地盤にカーヴを掘らせたこと

ペリニヨンによるこういったアイデアは現在のシャンパーニュ作りの基礎になっています。
それまで赤ワインが主流だったシャンパーニュ地方が発泡性白ワインの名産地となり、
シャンパーニュという地方名が発泡酒の代名詞にまでなったのはペリニヨンの功績なのです!

1936年に発表された
プレスティージュ・シャンパン「ドン・ペリニヨン」は、

イギリスのワイン研究の大家、アンドレ・シモンの勧めによるもの。
もともとは傘下の「メルシエ」が持っていた商標を1930年に買い取り、自社ブランドとしたものです。

現在では、
押しも押されぬモエ社の最高級ブランドとなっています。

モエ社は1971年にコニャックで有名な「ヘネシー」と持ち株会社を設立、
さらに1987年には「ルイ・ヴィトン」らとの合併により「LVMH」を設立。
これによりシャンパーニュでは「メルシエ」、「リュイナール」、「ヴーヴ・クリコ」、「クリュッグ」が傘下となっています。
年間出荷量3000万本。

世界最大の、そして最も有名なシャンパーニュメーカーなのです。



■数々の著名人に愛された理由


モエ社のシャンパーニュを愛した歴史上の有名人は数知れず。

たとえば、
ポンパドゥール夫人はルイ15世の寵愛を受けた女性で

学問や芸術を理解し、社交界でも名をはせた才女でしたが、

彼女は王家の避暑地でひと夏を過ごすときには、
モエ社のシャンパーニュを200本も注文したそうです。

また、
ナポレオンはシャンパーニュ地方に立ち寄った際には必ず3代目ジャン・レミー・モエに会うのが習慣となっていました。

日本ではあまり知られていませんが、

モエの
「ブリュット・アンペリアル」は実は、ナポレオンとの友好関係のあかしとして作られたシャンパーニュです。

また、ヨ
ーロッパ各国王家の御用達シャンパーニュはこのモエ社のものです。

戴冠式、結婚式、各種の祝典では必ずモエ社のシャンパーニュがふるまわれます。

パリコレの公式シャンパーニュもモエです。

シャンパーニュといえばモエ・シャンドン。そのぐらいスゴイのです!

モエ社が所有するブドウ園はなんと550ヘクタール!
250人の人手によって管理されています。
そして1ヘクタールについて750時間もの細部にわたる手入れが必要だそうです。
なんて気の遠くなるよるような話・・・。
さらに、モエ社は自社以外のブドウ園からも買い付けをしています。
買付けの規模も、シャンパーニュ地方最大だそうです。
またこれらのブドウ園とも、長年にわたる信頼関係によって密接な関係が築かれているそう。

数多くのブドウを買い付けることにより、
シャンパーニュ地方の中でも微妙に異なるブドウを多種選択できるようになっている
のです。


ながながと熱弁してしまいましたが・・
モエ社には
歴史があります!
ノウハウがあります!
哲学があります!

だから美味しい!
だからナンバー1なのです!



■いまこの瞬間も誰かをシアワセにしているシャンパーニュ。


Brut Impérial NV (ブリュット・アンペリアル)
(PN30~40%、PM30~40%、Ch20~30%)
モエ・エ・シャンドンのユニークなスタイルを凝縮したシャンパーニュです。
シャルドネ、ピノ・ノワール、ピノ・ムーニエの3種類のブドウが
絶妙なバランスで調和しています。
繊細なブドウの香りに、ライムのお花の香りが混じりあっています。
上品な後味もクセになります。
食前酒として、お食事を通して、デザートに至るまで、
お食事のどの段階でも合う万能型シャンパーニュです。
チーズを使った前菜、貝やセロリ、クリームなどを使ったスープ、
魚類やホタテを使ったメインのお料理や
全粒小麦を使ったパンなどにも合います。




Rosé Impérial NV (ロゼ・アンペリアル)
(PN50~60%、PM20~30%、Ch10~20%)
ブドウに対する敬愛の念をこめてつくられた、完璧なブレンドのロゼ・シャンパーニュです。
厚みのある果実味とコク、輝きは厳選されたピノ・ノワールによるものです。
ブドウの香り高い、いきいきとしたチャーミングなロゼです。
シンプルな家庭料理によく合います。
ラム、豚肉などをトマトやナス、タイムなどと一緒に蒸し焼きにしたお料理などと一緒に。



Nectar Impérial (ネクター・アンペリアル)
(PN40~50%、PM30~40%、Ch10~20%)

桃や洋ナシの香りがするドゥミ・セックです。
甘くて美味しいです!
さわやかな甘さが癒してくれます。
女性向けです。
トロピカルフルーツ(パイナップル、マンゴ)や
砂糖漬けのドライフルーツ(ミラベルプラムとアプリコット)の香り。
シナモン、バニラなどのスパイスの香りもします。
通常のブリュットに比べると濃厚な感じがしますが、
とてもエレガントでクリーミーな味わいの中に
グレープフルーツのはじけるフレッシュさも合わせもった
クセになる味わいです。
イチゴや洋ナシなどのタルトに合います



White Star (ホワイトスター)

ほんのり甘口でとても美味しいです!
映画「ベガスの恋に勝つルール」の中で
キャメロン・ディアスが瓶のまま回し飲みしているのはこのシャンパーニュです!

映画「ベガスの恋に勝つルール」について詳しくはこちら

洋梨や白いお花の香りがします。

セックなので、上記のネクターアンペリアル(ドゥミ・セック)より甘さ控えめです。
甘党の方も、辛党の方もどちらも楽しめると思います。

私は母の英語の先生(アメリカ人)からプレゼントでいただいて飲みましたが、
日本では輸入量がとても少なく、
ドンペリより入手困難と言われています。
見つけたら、買いです!





Grand Vintage 2000 (グラン・ヴィンテージ)
(Ch50%、PN34%、PM16%)
セラーで長く熟成したヴィンテージです。
ピノ・ノワールの複雑でフルーティな風味が余すところなく表現されています。
コクのあるシャンパーニュなので、凝ったお料理と一緒に。
鶏肉をベースとしたテリーヌ、ヒラメ、カマス、鶏肉やラム、子牛肉、キノコなどに合います。




Grand Vintage Rosé 2000 (グラン・ヴィンテージ・ロゼ)
(PN41%、Ch39%、PM20%)
上記のグラン・ヴィンテージのロゼです。
スパイスを使った白身魚のお料理、サーモン、ラム、鶏肉などと一緒に。
またベーリー系の赤い果実をつかったデザート料理などにも合います。







モエといえば、忘れてならないのがドン・ペリニヨン!

Cuvée Dom Perignon Brut (キュヴェ・ドン・ペリニヨン・ブリュット)

モエ社の最高級ブランドであり、「シャンパーニュの真髄」ともいえるシャンパンです。
オーヴィレール修道院の修道僧、ドン・ピエール・ペリニヨンの精神を引き継いで名付けられたものです。

シャンパーニュ地方の最高級のブドウのみを使用。
畑も、モエ・エ・シャンドンが所有する畑、
しかもグラン・クリュ(最高級格付け)の畑で収穫されたブドウを主に使用しています。
その中でも、もっともすぐれた収穫年度(ヴィンテージ)のブドウのみを使用。
本当にすばらしい出来栄えのブドウが収穫された年にのみ、
このドンペリがつくられているのです。


アッサンブラージュ(調合)では、「芸術」と称されるほどの高い技術を屈指。
最高品質のシャルドネとピノ・ノワールを調合し、
ドンペリニヨンのしっかりとした味わいをつくりだします。
シャルドネのエレガントさ・繊細さと、ピノ・ノワールのコクや力強さが完璧なバランスで補完しあい、
「これぞシャンパーニュ」という比類のない特色を生み出しています。


これを6~8年という長期間にわたりゆっくりと熟成。
繊細で豊かな泡立ちと絹のようになめらかな舌ざわり、
ドラマチックな深い味わいを可能にしています。

このドンペリニヨンは、最初は特製のボトルで限られた人たちにしか飲まれていなかったようです。
それが、その比類のない味わいからあっという間に有名になり、
世界中の国家首脳、皇室、王室、著名人に愛されるようになりました。
第二次世界大戦後は、一部の国際的エリートや国家首脳の間で需要が高くなりすぎて、
ドンペリニヨンの供給をフランスと欧州の特定著名人に限定せざるを得なかったというエピソードも。
マリリン・モンローは、1953年ヴィンテージがお気に入りだったようです。




トップソムリエの方の中には、「じつは一番好きなのは、ドンペリ・・・」という人たちが多いのも納得です。

【楽天】「ドンペリニヨン」検索結果を見る


Cuvée Dom Perignon Rosé (キュヴェ・ドン・ペリニヨン・ロゼ)
ドンペリニヨンはもともと最良の収穫年にのみつくられるヴィンテージですが、
その中でもロゼは、良質な畑で知られるアイ村のピノ・ノワールが
特に良い成熟をしたときにのみつくられます。
最高のコクと深い味わいをだすために、9年も熟成させることもあります。
銅のような輝きを持つ、オレンジのようなピンク色です。
最初は意外と軽やかな味わいですが、
飲みすすめるうちに徐々に味わいが膨らんでいき、
最後は芳醇さとコクの深さに圧倒されます。
このストーリー性のある味わいは、最高級のブドウのみを使用し、
信じがたいほど長い熟成期間を経たシャンパーニュだけが表現できるものです。

マンガ「専務 島耕作」でもTOB成立をこのドンペリロゼでお祝いしています!




また、伊勢丹のオンラインショップ・「I ONLINE」でも
このドン・ペリニヨンのロゼ1996年の取扱いがあります。









Home(Top page) of 『awachef』
妥協なきシャンパン「ブリュット・プルミエ」