awachef 泡でつながる。泡で輝く。自宅でシャンパーニュを楽しみながら愛される女性になるためのサイト
 Home(Top page) / Mail magagine /About us /Site map /Links



フランス語検定3級でアクティブな旅を



シャンパーニュについて学ぶようになると、
フランス語の知識が多少なりとも必要になってきます。

実際、シャンパーニュの試験で

「ロゼシャンパーニュという言葉をフランス語で書きなさい」

なんて問題がでたことも!

それに、いつかは訪れたいシャンパーニュ地方、
田舎はほとんど英語が通じないので
フランス語ができた方が絶対に安心です!!!

私は語学学校には通わず、
自宅で一人で勉強して3級に合格(94点)しました。
勉強したのは3冊の参考書と辞書だけ。


語学に限らず、入学試験や資格試験にも応用できる
勉強のコツをご紹介します(*^_^*)。



仏検3級のディプロム(合格証書)。




2009年6月、私はフランス語検定3級にチャレンジし、合格しました。
自己採点では92点だったのですが、
合格通知を開けてみたら、なんと94点でした!
こういうの、ちょっとウレシイですよね・・・(^−^)。

合格点は60点、
合格率は2009年度春季(6月)は64.3%でした。
通常は合格率50%台なので、 今回はちょっと高めです。

私はフランス語の学校には通わず、
自宅で一人で勉強して、合格しました。

使用したのは、3冊の参考書と辞書だけです。
しかも、使用した3冊のうち、 一冊は「ツカエナイ」本だった!ので、
実質、たった2冊の参考書と辞書で合格したようなものです。


3級合格のために、私はどのように勉強していったのか?
合格するために、点を伸ばすために、私は何をしたのか?


語学に限らず、資格試験や入学試験など、
多くの方が
「点が取れない、点が伸びない」
勉強法をただ漫然と続けていると感じます。

「あとちょっと」で合格できない方の多いこと!
あなたが、もし、そんな迷路から抜け出せないでいるのなら、
少しでもお助けしたい!

ちょっとでもご参考になれば・・・。
ワタシの勉強法をご紹介します






94点で合格しました
1. ところでフランス語検定3級のレベルとは?


フランス語検定3級のレベルとはどのようなものなのでしょうか?
受験案内によると、
「フランス語の文構成についての基本的な学習を一通り終了し、
簡単な日常表現を理解し、読み、聞き、話し、書くことができる」
とあります。
必要語彙は1500語程度で、
学習時間は200時間以上、大学2年修了程度です。
試験は一次試験のみで、 筆記が70点、ヒアリングが30点。
試験時間は75分です。
合格点は60点以上で、
合格率は2008年度秋季で51.3%です。

5級の合格率が77.2%、4級が77.3%
(いすれも2008年度秋季)
であることを考えると ぐっとハードルが高くなります。

実際に、私が受験した印象でも
「やはりきちんと勉強しないと受からない試験だなあ」 と感じました。




2.3級合格のキモ

私は3級の参考書の問題を一度ざっとやってみて、
「むむ、これは4級とは根本的になにかが違う・・・」と
とても重要なことに気付きました。
それは・・・
3級の試験では、 筆記70点のうち、
8点が単語の「書き取り」、
10点が動詞を活用させ、それを正しく「書かせる」問題
となっています。

つまり、筆記の18点もの大きな部分が書き取りなのです。

また、恐ろしい(?!)ことに、
ヒアリング30点のうち、
10点はフランス語を聞きとり、 それを正しく「書き取る」という問題です。
(しかも、一語とは限りません!)

つまり、筆記・ヒアリング合わせて28点もの大きな部分が
「フランス語の正しい書き取り」なのです。

くどいですが、言わせてください。
3択や4択で選ぶのではありません。
解答用紙が空白になっていて、
そこに自分でフランス語を「書きこむ」のです。

5級や4級の試験では「ウロ覚え」でも
3択や4択の選択肢の中から正答を選ぶことができるかもしれません。
でも、3級では、そんなゴマカシはきかないのです!

この書き取りは細かくみてみると 以下の3つに集約されます。
それは、
「基本単語」の正しい書き取り、
「動詞の活用」の正しい書き取り、
「聞き取ったフランス語の文節」の正しい書き取り
です。

これが3級合格のキモです。
この部分は、
28点もの大きな部分を占めるのにもかかわらず、
まぐれで正解することがあり得ない部分です。

他の部分(語句の並べ変えや文法、長文読解など)は
普通に勉強すれば8割がたすぐに点が取れます。
でも、この書き取りに関しては、
細かく丁寧に勉強しなければ絶対に点を取れません。


しかも、勉強するのが苦しい部分です。
だからこそ、ここで差がつきます。

私が思うに、
3級の合格率が急に下がるのは、 この3つのキモを攻略できない人が多いからです。



3. ワタシが使った本たち


コンパクトでよくまとまっている良書です。
まず手始めにこれを一度通してやりました。

ここで大事なのは、 とにかく、1回最後まで通すこと。
全然解けなくても、
バツじるしばかりでページが埋まっても気にしません。

フランス語の学校に通っているわけではないので、
解けないのは当たり前です。

知らないことは、覚えればいい!

間違えた問題にはバツじるしをつけておき、
2回目以降、そこを重点的に見直します。
試験が始まるその瞬間までに
全部マルになっていればそれで良いのです。

そして、ここもポイントですが、
2回目以降は、
付属のCDを聞きながら、
目で追いながら、時には口でマネしながら
何回も繰り返します。

私はこのCDを100回は聞いたでしょうか。
この方法でヒアリングも伸びましたし、
語彙も文法も、この方法ですんなりと耳から覚えられました。

ただし、この本だけでは、 動詞の活用ができるようにはなりません。
そこで、登場するのが次の本です。

基礎固めに最適。
付属のCDは100回くらい
聞きました。





動詞の活用をはじめ、
全体的にみっちりとチカラをつけることができます。

解説も丁寧に読み、
知らない単語は「丸飲み」する勢いで覚えていきました。

模擬試験も付いているので、
試験直前に力試しをするのにも最適です。

全体的に実力アップをはかるのにもってこいの本です。

でも、動詞の活用の部分だけは不安が残りました。
そこで使用したのがこの辞書です

実力をつけるのに最適。
模擬試験もついています。


辞書

巻末に動詞の活用表があります。
この中から重要なもの
(どれが重要かは「楽勝! 仏検3級合格講座」に載っています)
をノートにまとめました。

30種類はピックアップしました。
さらに、参考書の問題を解く中で、
ノートと同じ動詞が出てきたら、例文ごと余白に書き込んでいきました。

30種類なんて多い!と思われるかもしれません。
でも、逆に言うと、
30種類やれば、試験で必ず点が取れます。
(動詞の活用は配点が10点もあるので大きいですよ)

さらに、動詞の活用をマスターすると、
ご褒美として、 フランス語の 世界が突然、パァ〜っと広がります!

たとえば、
日本語で言うならば 「私は海水浴に行きます」という現在形しか使えない場合より、

「天気が良ければ海水浴に行けたのに (でも実際には行けなかった)」(直接法半過去形)とか、

「明日、海水浴に行くつもりだ」(直接法単純未来)とか、

「もしよろしければ、週末海水浴に行きませんか?」(条件法現在形)とか、

「海水浴をしたので日に焼けた」(現在分詞)などなど、

本当に表現の幅が広がります!

そしてこれは、初心者からの脱却の第一歩となった気がします。

ここだけの話、このノート作りが一番、しんどかったですが、
このノートが一番、実力アップにつながりました。


辞書。動詞の活用を
覚えるのに重宝しました。




【要注意】↓この本はツカエナイです・・・。決シテカウベカラズ。。。


マニアックな問題が多いです。
そして、そのマニアックな問題は、決して決して試験に出ません。
正直、買わないほうがいいと思います。

この本は正直、
役に立ちませんでした・・・。







ご紹介したように、
私が使用したのはこれらの参考書3冊と辞書だけです。

しかも、1冊はツカエナイものだったので、
実質、参考書2冊と辞書しか使っていません。
それでも94点取れました。

試験直前になると 誰でも不安になり、
本屋へ直行して新しく参考書を買いたくなります。

でもちょっと待って!!!

直前に新しく問題集を買って消化不良になるより、
今ままでの古い問題をすべて見直したほうが 絶対に点は伸びます。

私はいつも試験3週間前からは 復習しかやりません。
今回は、参考書2冊をCDを聞きながら見直したのと、
自分で作ったノートを丁寧に見ていく、
これに集中しました。





4.なにごとも、勉強の基本は○○!?


私は決してラクはしていません。
それなりに時間をかけて、 やるべきことはやっています。

試験範囲の大枠をつかんだら、
あとは自分の「苦手なところ」を徹底的にやる。
これが重要です。

多くの方は、
「自分の得意なところ」ばかりやって やった気になっています。
そして、不安を解消するために 新たに参考書を買い、
また「得意なところばかり」やる・・・。

自分が得意なところは もう点が取れるわけですから、
当然、ここをやっても点は伸びません。

「ここはもういいや、ステ、ステ。全滅でも仕方ない」
という部分はありませんか?
難関といわれる試験ほど、この傾向が強いはずです。

でも、苦手なところを本当に全滅(0点)してしまうと、
他の部分で7〜8割とったとしても、
全体としては点が足りず、
「あと数点」で試験に落ちてしまうことが多いのです。
しかも、こういった勉強法の方は何年勉強しても、
「勉強した気になっている」だけですから、
何回受験しても落ちてしまうことが多いのです。

「ここ、超苦手。もう、見たくもない!」
というところをひたすらやる。
これが合格の近道です。


少々、エラそうに熱弁してしまいましたが・・・。
結局は、
「当り前のことを、当たり前にやる」
これに尽きるのかもしれません。

以上が、ワタシの持論です。
もちろん、すべての方に当てはまるとは思いませんが、
語学試験、入学試験、資格試験に
勉強のコツがあるとしたら、 きっとこんなことだと思うのです。

あなたが、目標とする試験に合格して、
あなたの世界がパァ〜〜っと広がることを
天野モナコは陰ながら応援しています(*^_^*)。



フランス語検定について詳しくはこちら
財団法人フランス語教育振興協会 http://www.apefdapf.org/


2008年度秋季に フランス語検定4級に92点で合格したときの勉強法は こちら
http://www.awachef.com/dokugaku.html






Amazon.comで手軽に本をゲットしよう!

わざわざ本屋にいかなくても、
日本で販売されている本を
自宅で立ち読みすることが可能です!

注文後、24時間以内、遅くとも2〜3日以内にはお手元に届きます。
1500円以上の購入で送料無料です!
支払方法はクレジットカードでポイントを貯めるという手もありますし、
「ネットでカードはちょっと・・・」という方は代引も可能です。

人気のある本って、大きな本屋に行っても売り切れの場合がありますよね。
結局、取り寄せになって3日から2週間も待たされたり、
受け取りの際に、またその本屋に行くのもけっこう面倒だったりします。

でもネットなら、在庫の状況も一目でわかりますし、
あっという間に自宅に届くので本当に手軽で便利です。

私がご紹介した参考書以外にも、右のサーチボックスから
他の本を検索することが可能です。

見ているだけでも、なんとなくやる気がみなぎってきますよ。
まずは、じゃんじゃん立ち読みしてみてください!










Home(Top page) of 『awachef』